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自律センターつじやま公開福祉講演会 「だれもが安心して はたらき くらせる まちに」を開催しました

  • 2016年11月16日
  • イベント報告

10月29日(土)、富田林市市民会館(レインボーホール)中ホールにて、自律センターつじやま公開福祉講演会を開催しました。会場には約150名を超えるのみなさんにご来場いただくことができました。

今回のテーマは、「だれもが安心して はたらき くらせる まちに」。
はじめに、自律センターつじやま独自企画として若手スタッフが、私達が考える社会の現状についてのメッセージを読み上げ、続いて今回のメインゲストである松本春野さんの絵本「おばあさんのしんぶん」の朗読を行ないました。
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続いて松本春野さんの記念講演です。絵本と憲法の結びつきからはじまり、多様性を認め合える社会の大切さについて語られました。
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在日韓国人である友人との出会いと差別的扱いを受けることへの辛さ。
東日本大震災における福島の原発事故後の住民への取材を通して描いた絵本「ふくしまからきた子」、でも自らが正義と思って書いた内容が、実は福島に残らざるを得なかった方々からの批判を受ける結果になったこと。
自らが差別者となったのではないのかという反省から、あらためて福島に住み続ける方々に取材を通して寄り添ってきた体験を、科学的に事実をとらえ、あらためて笑顔にあふれる絵本「ふくしまからきた子 そつぎょう」を出版した過程、そして平和であることの大切さを語られました。
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講演後には、絵本の販売とサイン会を開催。わずかな時間でしたが参加者との交流も図ることができました。

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この講演会の開催にあたり、忙しい中駆けつけていただいたみなさんをはじめ、いろいろとご協力いただいたみなさんに感謝します。本当にありがとうございました!

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